モビットの返済方法を考察します

モビットはモビットATMがなく、インターネットバンキングにもほぼ対応していないので返済方法が他社よりも少ないです。そこでモビットの上手な返済方法を考察します。

まずモビットの返済日はいずれの返済方法でも、5日・15日・25日・末日から選択できます。ちなみに借り入れ残高が10万円以下の場合、返済額は4000円となり楽々返済できます。

次にモビットの返済方法は、口座振替・提携ATM・銀行振込から選択できます。まず口座振替は、三井住友銀行か三菱東京UFJ銀行の口座のある方のみ利用できます。ただし口座振替ができるようになるのは、申し込み後2ヶ月ほどかかるので、WEB完結申し込みでカードレスの方は振込返済のみとなります。

モビットには自前のATMはなく、親会社の三井住友銀行のATMなら手数料がかかりません。全国に13万台以上ある提携ATMの手数料は1万円以下なら108円、1万円超えなら216円かかります。コンビニで返済するなら、コンビニATMよりもマルチメディア端末で返済すれば手数料がかからずお得です。返済できるのはローソン・ミニストップのロッピーと、ファミリーマートのファミポートのみですが、返済日の23時55分まで返済可能です。

最後に銀行振込ですが、振込先は三井住友銀行か三菱東京UFJ銀行となります。三井住友銀行同士では振込手数料が無料にはなりませんが、三菱東京UFJ銀行同士または振込元が系列のじぶん銀行のインターネットバンキングなら、振込手数料がかかりません。ですから三菱東京UFJ銀行のユーザーか、振込手数料が無料のネット銀行ユーザーのみ利用をオススメします。

キャッシングの返済方法は一律ではない

クレジットカードのキャッシング枠を利用してお金を借りると、翌月一括返済となるので金利負担は日割り計算されて少なく済みます。消費者金融からのキャッシングで採用されている返済方法には、リボルビング払い方式を採用している所が多いので、返済計画をしっかり立てないと利息分の支払額が大きくなりがちです。

残高スライドリボルビング方式では、毎月の借入残高に応じた最小限の支払いで済む代わりに、返済額のうち元金に占める割合が少ないので、いつまでも返済が追わない状況が続きやすい問題があります。元金均等払いであれば、借入残高を均等に支払って行けるので、最初のうちは利息分が多くなるので支払いが大変ですが、新たな借入を行わない限り元金が確実に減って行くので支払い回数が伸びることが無く、最短で返済が終わります。

元利均等返済を行なうキャッシングも一部ではありますが、一般的なショッピングの分割払いと同様に毎月の支払いは一定となる代わりに利息分が元金均等返済よりも増えてしまうので、支払い回数よりも支払額を一定額としたい場合に限られます。キャッシングを行なう際に、リボルビング払いしか選べない場合には、毎月一定額の元金を確実に返済出来るように最小支払額よりも一定額多く返済を続けることが望ましいです。